
矯正治療の多様な実績 年間1,000件※を超える症例数
当院には、「世界舌側矯正歯科学会認定医」や「インビザライン認定医」など矯正治療の専門性をもつ歯科医師が複数在籍しています。多様な実績と難症例にも対応できる技術力を求めて、多くの患者さまが当院で矯正治療を受けられることから、年間で1,000件以上(※)の治療実績をあげるなど、結果にご満足いただいています。 ※2022年1月~12月の症例数
目立たない矯正 | 矯正歯科・歯列矯正なら東京中目黒アトラスタワー歯科
目立たない矯正装置、「ワイヤー」と「マウスピース」。
あなたはどちらを選びますか?
当院には、「世界舌側矯正歯科学会認定医」や「インビザライン認定医」など矯正治療の専門性をもつ歯科医師が複数在籍しています。多様な実績と難症例にも対応できる技術力を求めて、多くの患者さまが当院で矯正治療を受けられることから、年間で1,000件以上(※)の治療実績をあげるなど、結果にご満足いただいています。 ※2022年1月~12月の症例数
世界舌側矯正歯科学会は、臨床経験、症例提出、歯科医師の推薦などの基準を設け、裏側(舌側)矯正の専門性をもつと判断される歯科医師を世界舌側矯正歯科学会認定医としています。資格の更新にも一定の基準が設けられ、日々研さんを積む必要があるので、自信をもって裏側矯正をご提供できます。この資格をもつ歯科医師は日本ではまだ多いとはいえません。
矯正治療は歯科治療のなかでも専門的な治療になり、インビザライン(マウスピース型矯正装置)での治療にも、さまざまな知識と技術が必要になります。当院では、インビザライン認定医の資格をもつ歯科医師が治療を担当します。精密な検査・診断、適切な治療計画の立案により、良好な治療結果へと導きます。
矯正治療はほかの歯科治療に比べて治療期間・費用がかかるため、不安で治療をためらわれる方も珍しくありません。当院では矯正治療へのご理解を深めていただくため、初診カウンセリングを無料で承り、矯正についてわかりやすくご説明しています。治療を受けず相談だけでも結構ですので、ぜひ無料の初診カウンセリングをご利用ください。
インビザライン(マウスピース型矯正装置)で治療中の患者さまのなかには、事情により裏側矯正(ワイヤー矯正)への変更を希望される方がいらっしゃいます。その場合には、インビザラインにお支払いいただいた費用の半額を充当させていただきます。患者さまのご負担を軽減できますので、変更を希望される場合はお申し出ください。
裏側矯正(ワイヤー矯正)治療を受けられる患者さまが院内分割払いを選択される場合、治療期間内(1~1年半ほど)であれば無利息でご利用いただくことができます。安心して院内分割払いをご利用ください。ただし、院内分割払い無利息はワイヤー矯正のみとなり、マウスピース矯正は対象外となりますので、ご注意ください。
東急東横線・東京メトロ日比谷線「中目黒」駅徒歩30秒、「中目黒アトラスタワー」の2階・3階にあります。お仕事や学校の帰りにお立ち寄りいただきやすい立地で、悪天候時の通院のストレスも軽減できます。近隣にはお食事やお買い物を楽しめるスポットが多いので、楽しく通院していただけます。
目立つ矯正装置はイヤだ!
矯正中も笑顔でいたい!
ワイヤーが見えるのは抵抗がある…
周りの人に気づかれたくない
目立たない矯正には、
2種類の装置があります
表側矯正とは異なり、装置を歯の裏側につけるため、外からはほとんど見えません。出っ歯をはじめ、難症例などほぼすべての症状に適応します。舌癖の改善・後戻りの防止効果があるほか、矯正中の虫歯の発症も抑えられます。表側矯正に比べて技術力を要するため、治療費が高額にはなりますが、装置を見られたくないという方に適しています。
装置を歯の裏側につけるので外から見えにくく、近くから口の中を見られない限り、装置が見えません。
抜歯したスペースを利用する場合、固定源となる奥歯が前へと動きにくいので、前歯をしっかりと後ろに動かせます。
装置自体が舌で前歯を押す癖を抑えるので、治療中にその癖も矯正され、装置を外したあと、後戻りしにくくなります。
当院では、従来の装置に比べて格段に小さくなった、スモールタイプの裏側(舌側)矯正装置をご提供しています。舌触りの違和感や発音の支障を大幅に軽減できるので、ストレスなく治療を続けていただけます。
裏側矯正装置は幅広い症例に適応するので、どのような症状でお悩みの方でも、見た目の不満や治療中の不快感がほとんどないまま治療を続けられます。歯並びでお悩みの方は、この機会に裏側矯正にチャレンジしてみてください。
精密な型どりを経て作られた透明なマウスピース型装置を、歯列にはめ込んで歯を動かします。目立たず、食事や歯磨きのときには取り外せるので快適に治療を続けられます。型どりは1回、装置の交換は約2週間に1回自分で行なうので、通院回数も少なくなります。1日の大半装着する必要がありますが、審美性を気にされる方におすすめです。
薄さ0.5mmほどの透明な装置で、歯列にぴったりとフィットするので、装置をつけていてもほとんど見えません。
自分で取り外して、装置のない状態で食事や歯磨きができるのでストレスがなく、装置自体も洗浄できて衛生的です。
最初の型どりですべての装置が一度に作られ、それを自分で交換していくので、通院回数が少なくなります。
インビザライン(マウスピース型矯正装置)の作製に欠かせない精密な型どりを行なう機器です。小型のスキャナーで歯列をなぞるだけで、歯の溝まで細かく再現した歯型を得られます。データ化された歯型がすぐにモニターに映し出され、治療中の歯の動きや治療後の美しく整った歯並びを確認できるので、治療への意欲が高まります。また、従来の型どりのようにシリコン印象材を使わないので、嘔吐反射が強い方などの苦痛が軽減されます。
半年〜2年※
1〜3年※
実際にお口の中を拝見し、治療方針、治療期間、見積もりなどのご提案をします。興味がある方は検査へとお進みいただきます。
時間 | 費用 |
---|---|
15分 | 無料 |
お口のお悩みをお聞かせください。また矯正治療の専門性をもつ歯科医師が、メリット・デメリットを十分にご説明します。
時間 | 費用 |
---|---|
15分 | 無料 |
口腔内スキャナーでお口の中をスキャンします。口腔内写真・顔面写真・X線写真(セファロ・パントモ)を撮影します。
時間 | 費用 |
---|---|
60分 | 33,000円(税込) |
口腔内スキャナーでお口の中をスキャンします。口腔内写真・顔面写真・X線写真(セファロ・パントモ)を撮影します。
時間 | 費用 |
---|---|
60分 | 33,000円(税込) |
精密検査から2〜3週間後、検査結果をもとに作製したシミレーションをご覧いただきながら治療方針についてご説明したあと、裏側矯正かマウスピース矯正か、選んでいただきます。
時間 | 費用 |
---|---|
30分 | 無料 |
精密検査から約10日後に分析結果をご説明し、マウスピース矯正を選ばれた方は、現在(治療前)から治療の途中経過、完了までの歯の移動シミュレーションを作製します。
時間 | 費用 |
---|---|
30分 | 無料 |
歯に接着剤でブラケットを貼り付け、ワイヤーを通します。
月に1〜2回程度通院いただき、少しずつ歯を動かしていきます。
時間 | 費用 |
---|---|
30分 | 165,000円〜 1,078,000円(税込) |
装置を実際につけていただき、使用方法などをご説明し、1〜2ヵ月分のマウスピースをお渡しします。約10日に1回、新しい装置に交換していただきます。装着時間が短いと計画どおりに治療が進みません。
時間 | 費用 |
---|---|
30分 | 319,000円〜 979,000円(税込) |
歯がきれいに並んだら装置を撤去し、保定装置を装着いただきます。装置にはマウスピースタイプとワイヤータイプがあり、マウスピースタイプの場合、 最初の1年は1日20時間以上、2年目以降は夜だけ使用していただきます。
時間 | 来院 |
---|---|
20分 | 3ヵ月に1回 |
費用 |
---|
3,300円(税込)程度 |
歯並びを計画どおりに改善できたら、保定期間に入ります。歯が元の位置に戻ってしまう「後戻り」をしないよう保定装置を装着いただき、歯列を安定させてきれいになった歯並びを維持します。
時間 | 来院 |
---|---|
20分 | 3ヵ月に1回 |
費用 |
---|
3,300円(税込)程度 |
当院で行なっている矯正治療の治療費をご案内します。
※矯正治療は自由診療(保険適用外)となっています。
治療に入る前にかかる費用 | |
---|---|
初診カウンセリング料 |
無料 |
精密検査料・診断料 |
30,000円 |
裏側矯正料金表 | |
---|---|
基本料金
一般的な治療期間:半年~2年 一般的な治療回数:6~24回 |
片顎150,000円〜490,000円
両顎300,000円〜980,000円 |
チェック料 |
片顎2,000円〜6,000円 両顎4,000円〜12,000円 |
保定装置料 |
16,000円 |
矯正用インプラント |
25,000円/本 |
※基本料は高額ですので、治療期間内(1~1年半程度)であれば無利息で分割払いいただけます。 ※矯正治療は自由診療(保険適用外)になります。 |
インビザライン(マウスピース型矯正装置)料金表 | |
---|---|
ライトパッケージ(14step)
前歯のみを2ミリ以内で動かすケース 一般的な治療期間:6ヵ月~1年 一般的な治療回数:6~12回 |
片顎290,000円 上下顎390,000円 デンタルローンの場合月々13,000円〜 |
モデレートパッケージ(26step)
中程度の不正咬合を治すケース 一般的な治療期間:1~2年 一般的な治療回数:12~24回 |
片顎420,000円 上下顎590,000円 デンタルローンの場合月々19,600円~ |
コンプリヘンシブパッケージ(無制限)
中程度から重度の不正咬合を治すケース 一般的な治療期間:1~3年 一般的な治療回数:12~36回 |
両顎890,000円 デンタルローンの場合月々29,600円〜 |
※抜歯する場合は移動量が大きすぎてマウスピース矯正での治療は困難なため、当院ではおすすめしていません。 ※途中、何らかの事情により裏側矯正への変更を希望される場合には、インビザラインでお支払いいただいた費用の半額を充当させていただきます。 ※矯正治療は自由診療(保険適用外)になります。 |
お支払いには、以下をご利用いただけます。
詳しくは当院スタッフにお尋ねください。
私は、世界舌側矯正歯科学会(WSLO)認定医を取得し、「人に気づかれないような装置で目立たない矯正をしたい」といった成人患者さまのご要望にお応えすべく治療に励んでまいりました。近年のマウスピース矯正の進化にともない、そのなかでもとくに優れたマウスピース矯正であるインビザラインにも専門的に取り組んでおります。当院は裏側矯正に特化したクリニックですので、もし何らかの原因でマウスピース矯正でうまく治らなかった場合でも、途中から装置が目立たない矯正の治療法へと変更、継続が可能です。
これからも必要な治療をご納得のうえで受けていただける環境をご提供してまいります。
広島大学歯学部卒業
同大学矯正科勤務
中目黒にフジタ歯科開業
医療法人社団 山手会 設立
アトラスタワーデンタルクリニック開業
アトラスタワーデンタルオフィス開業
アトラスタワーデンタルクリニック
〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-26-1 アトラスタワー2F・3F
2F) 03-5721-4188
3F) 03-5724-3604
[ 火~土 ] 10:30-13:00/15:00-19:30
月曜日、日曜日、祝日
東横線・日比谷線中目黒駅徒歩30秒
〒153-0051 東京都目黒区上目黒1-26-1 アトラスタワー2F・3F
[ 火~土 ] 10:30-13:00/15:00-19:30
月曜日、日曜日、祝日
・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1~2週間で慣れることが多いです。
・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行なう第1期治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろったあとに行なう第2期治療で1~2年半を要することがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・治療後に親知らずの影響で、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・装置に慣れるまで発音しづらいなどの症状が出ることがあります。
・矯正装置を装着している期間は、適切に歯磨きができていないと、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。歯磨き指導をしますので、毎日きちんと歯を磨き、口腔内を清潔に保つようご協力をお願いします。
・歯磨き、エラスティック(顎間ゴム)の使用、装置の取り扱い、通院などを適切に行なっていただけない場合、治療の期間や結果が予定どおりにならないことがあります。
・成長期の患者さまの治療では、顎骨の成長を予測し、現段階において適切な治療を行ないますが、まれに予期できない顎の成長や変化によって治療法や治療期間が大きく変わることがあります。また、顎の変形が著しい場合には、矯正治療に外科的処置を併用することがあります。
・歯を移動させることにより、まれに歯根の先端がすり減って短くなる「歯根吸収」を起こすことがあります。しかし、適切な矯正力で歯を移動させることでセメント質(歯根表面を覆っている組織)が修復されるため、歯根吸収のリスクを軽減できます。
・歯の周囲の組織は、治療前の状態に戻ろうと「後戻り」する性質があるため、治療後も数ヵ月から1年に1回ほどの頻度で通院いただいて歯の状態を管理し、後戻りを防ぐ必要があります。
・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、インビザライン(マウスピース型矯正装置)で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、インビザライン(マウスピース型矯正装置)に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
当院でご提供している「インビザライン(マウスピース型矯正装置)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
○未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2023年4月19日最終確認)。
○入手経路等
インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
○国内の承認医療機器等の有無
国内では、インビザライン(マウスピース型矯正装置)と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2023年4月19日最終確認)。
○諸外国における安全性等にかかわる情報
情報が不足しているため、ここではインビザライン(マウスピース型矯正装置)の諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
○医薬品副作用被害救済制度対象外
日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。
・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器です。光学的に口腔内の印象を採得し、ディスプレイに表示して診療や患者さまへのご説明に使用したり、採得した3Dデータに基づき、マウスピース型矯正装置(インビザライン)や補綴物などの設計・製造に使用します。
・iTero(口腔内スキャナー)を使用して行なう治療のひとつ、マウスピース型装置(インビザライン)を用いた治療は、自機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・印象剤を使用した従来の印象採得に比べ、印象採得時の不快感は大幅に軽減されますが、お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。
世界舌側矯正歯科学会により、学会の基準をクリアした歯科医師に与えられる資格です。詳しくはこちらをご確認ください。
●「インビザライン認定医」についてインビザライン(マウスピース型矯正装置)による治療に必要な知識を習得した歯科医師に対し、与えられる資格です。詳しくはこちらをご確認ください。
●「歯科医師臨床研修指導医」について
厚生労働省は、診療に従事しようとする歯科医師に対し、厚生労働大臣の指定する病院・診療所などにおいて臨床研修を受けることを義務付ける「歯科医師臨床研修制度」を設けています。その研修歯科医に、一般歯科診療について的確に指導し、適正に評価を行なえる歯科医師に「歯科医師臨床研修指導医」の資格を与えています。
○「歯科医師臨床研修指導医」資格取得の条件
・適切な指導体制を有している。
・7年以上の臨床経験を有し、指導歯科医講習会を受講している。または、5年以上の臨床経験と日本歯科医学会・専門分科会の認定医・専門医の資格を有し、指導歯科医講習会を受講している。
など
○「歯科医師臨床研修指導医」資格保持の条件
・臨床研修指導のため研さんを積み続ける。
など
詳しくは、「歯科医師臨床研修制度の新旧比較」をご覧ください。