真っ白な歯や、美しい歯並びに憧れを感じたことはありませんか?
歯の色や歯並びは、その人のイメージを大きく左右する重要な要素です。 歯にコンプレックスを持っていると、人前で笑顔を見せることすら不安に感じてしまいます。 それでは、その人の魅力は半減。非常にもったいないとは思いませんか?
セラミック治療とは、歯の美しさと機能性を同時に高めて、歯に関する悩みを解消するための歯科治療です。
アトラスタワーデンタルクリニックでは、天然歯とほとんど見分けのつかない素材であるセラミックの差し歯を使用した「セラミック法」を導入しています。 より高い審美性を求める方は、ぜひご利用ください。
当院で行っているセラミック治療治療、セラミック法をご紹介します。セラミックは1年以内は無料保証、1~3年以内は半額ご負担により修理、再製可能です。 3年以上経過は全額ご負担となります。
最初に歯の神経を除去しておき、必要量に応じて歯を削合して歯型を採ります。 技工所でセラミックの被せ物(差し歯)を作製し、それを特殊なセメントでセットしてできあがりです。 通院回数は2~3回で、材質・製法によって以下の3種類に分かれます。
セラミッククラウン (e.maxなどを使った)
天然歯そっくりのセラミックのみで作製するため、審美性を追及する場合に最適です。 透明感があり歯ぐきとの境界がもっとも自然に仕上がります。
メタルボンドA(プラチナ合金裏装)
セラミックの強度を持たせるためプラチナ合金で裏打ちしたもので、セラミックの透明感とプラチナの強度 を併せ持っているので、前歯部の単冠、ブリッジ等に適しています。
メタルボンドB(パラジウム合金裏装)
メタルボンドの裏装金属としてプラチナ合金ではなくパラジウム合金を用いたもので、透明感はメタルボンドA よりもやや劣るものの安価で強度は十分あるので奥歯の単冠、ブリッジ等に適しています。
歯の表面を0,7ミリ程度削りそこへピッタリとセラミックのシェルをはりつけます。歯の色を永久的に白くしたり、ちょっとした歯の形を修正したりする場合に適しています。
当院のラミネートベニアは最新素材を使用することに歯の表面を削る量を最小限に抑えられますので、歯の神経にダメージを与えることなくジェルネイルのような感覚で施術できますので前歯6〜8本を真っ白くされたい方にも喜ばれています。
ハリウッド女優はデビュー前にラミネートベニアを全ての前歯に貼りつけてから、というケースが多いようです。通院回数2回。
通院回数は2回で、仮歯が必要な場合には1本あたり¥2,200が別途にかかります。 ※税込価格です。
強度、審美性に最も優れたセラミックですので白い詰め物としては最も現在おすすめの素材です。